角子原団地 「あすみの丘」 ラストスパートです!!!
角子原進捗状況
周辺住民の皆様、ご通行中の皆様、大変ご迷惑をおかけしています。
平成27年8月12日現在の工事進捗状況をお知らせいたします。(^。^)y-.。o○
ただ今の工事進捗状況は、18%です。
まだまだ、時間がかかります、どうぞご理解ご協力の程よろしくお願い致します。

18%とはいえ最初は山だった所が、ご覧の様に変貌しました。
周辺の皆様に極力ご迷惑をおかけしない様に、周辺を汚さないように又、安全に十分気を付けながら工事を進めています。

工事車両のタイヤの泥を落としてから現場を出ます。
出入口にも、警告板を設置して、安全に作業を進めています。


もう少し、時間がかかります、どうぞご理解ご協力お願い致します。
最後にちょっとコマーシャルを(*^^)v


平成27年8月12日現在の工事進捗状況をお知らせいたします。(^。^)y-.。o○
ただ今の工事進捗状況は、18%です。
まだまだ、時間がかかります、どうぞご理解ご協力の程よろしくお願い致します。

18%とはいえ最初は山だった所が、ご覧の様に変貌しました。
周辺の皆様に極力ご迷惑をおかけしない様に、周辺を汚さないように又、安全に十分気を付けながら工事を進めています。

工事車両のタイヤの泥を落としてから現場を出ます。
出入口にも、警告板を設置して、安全に作業を進めています。


もう少し、時間がかかります、どうぞご理解ご協力お願い致します。

最後にちょっとコマーシャルを(*^^)v

角子原の現場がスタートしました。
みなさん、お騒がせいたします。
角子原の現場がスタートしました。
工事にかかる前の航空写真です。

赤い線で囲った部分が今回の施工エリアです。
(写真上に線を引きましたので、若干の違いがあるかもしれません。(^_^;)
周辺の皆様ならびに付近を通行の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ならびにご協力の程よろしくお願い致します。
現在は、木の伐開が終わり、着々と工事が進行中です。
駐車場のような小規模工事もやってます。詳しくはこちらへ(三浦国土建設ホームページ)
角子原の現場がスタートしました。
工事にかかる前の航空写真です。

赤い線で囲った部分が今回の施工エリアです。
(写真上に線を引きましたので、若干の違いがあるかもしれません。(^_^;)
周辺の皆様ならびに付近を通行の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ならびにご協力の程よろしくお願い致します。
現在は、木の伐開が終わり、着々と工事が進行中です。

角子原(つのごはる)にて地鎮祭を行いました。
角子原(つのごはる)の工事に先立ち地鎮祭をおこないました。(^o^)丿
位置的には、このあたりです。

地鎮祭とは、土木工事を行う際や建物を建てる際に、工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。「じちんさい」と読むほか「とこしづめのまつり」と読むこともあります。
工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄め、最初の鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈ります。(コピペです)
先ず、専務による開式の辞にて始まりました。
粛々と式は進みます。
修跋の儀 (神職が御祓詞(はらえことば)を唱えながら、ご神前、工事をする土地および参列者の身を浄めるためのお祓いをします。)
降神の儀 (神職(斎主)が神様を祭壇にお迎えします。)
献饌 (けんせん) (神職(斎主)が神様にお供え物を差し上げます。)
四方祓いの儀 (神職(斎主)が土地を清めます。)
工事責任者が随伴しお手伝いをさせていただきました。
続きまして、
祝詞奏上
床鎮めの儀(地鎮の儀とも言うそうです)
その土地で初めて草を刈る「刈初(かりぞめ)忌鎌の儀」、 初めて土をおこす「穿初(うがちぞめ)忌鍬の儀」、 初めて土をならず「土均(つちならし)忌鋤の儀」と行います。 最後に神職が鎮め物を納めます。

社長の役割は、忌鋤の儀です。
玉串奉奠 (工事の安全と仕事に対する気持ちをこめて、玉串(榊(さかき)の小枝に紙垂(しで)と呼ばれる小さな紙片または、麻などをつけたもの)を神様に捧げます。

最後に、社長による、謝辞及び決意表明。

いよいよ大規模工事が始まります。
社長の元、社員一同、安全・迅速をもっとうに工事を進めていきたいと思います。
周辺地域の皆様には、ご迷惑をおかけすると思いますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願い致します。
駐車場のような小規模工事もやってます。詳しくはこちらへ(三浦国土建設ホームページ)
位置的には、このあたりです。

地鎮祭とは、土木工事を行う際や建物を建てる際に、工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。「じちんさい」と読むほか「とこしづめのまつり」と読むこともあります。
工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄め、最初の鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈ります。(コピペです
先ず、専務による開式の辞にて始まりました。

粛々と式は進みます。
修跋の儀 (神職が御祓詞(はらえことば)を唱えながら、ご神前、工事をする土地および参列者の身を浄めるためのお祓いをします。)
降神の儀 (神職(斎主)が神様を祭壇にお迎えします。)
献饌 (けんせん) (神職(斎主)が神様にお供え物を差し上げます。)
四方祓いの儀 (神職(斎主)が土地を清めます。)

工事責任者が随伴しお手伝いをさせていただきました。
続きまして、
祝詞奏上
床鎮めの儀(地鎮の儀とも言うそうです)
その土地で初めて草を刈る「刈初(かりぞめ)忌鎌の儀」、 初めて土をおこす「穿初(うがちぞめ)忌鍬の儀」、 初めて土をならず「土均(つちならし)忌鋤の儀」と行います。 最後に神職が鎮め物を納めます。

社長の役割は、忌鋤の儀です。
玉串奉奠 (工事の安全と仕事に対する気持ちをこめて、玉串(榊(さかき)の小枝に紙垂(しで)と呼ばれる小さな紙片または、麻などをつけたもの)を神様に捧げます。

最後に、社長による、謝辞及び決意表明。

いよいよ大規模工事が始まります。
社長の元、社員一同、安全・迅速をもっとうに工事を進めていきたいと思います。
周辺地域の皆様には、ご迷惑をおかけすると思いますが、ご理解・ご協力の程よろしくお願い致します。
